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スラックラインの靴(シューズ)の選び方。これだけは押さえたい、3つのポイント!

スラックライン シューズ

こんにちは!
新米パパ、雑記ブロガーのスラックドロイド(@slackdroid)です。

スラックラインを始めて、徐々に慣れたころ、体育館や外でスラックラインをやるとき、どんな靴を履けば良いかを気になりませんか?

「スラックラインを裸足でするのはいけない?けっこうやりやすいけど」

「スラックラインを体験して楽しかったら続けようと思うけど、どんな靴がスラックラインには適しているだろうか?」

「スラックライン、面白い!専用の靴とかないかな。。」

上記のように、スラックライン用に靴を買おうと検討している方に向けた記事です。

そこで、今日はスラックラインを始め、スラックライン専用に靴(シューズ)を買う際、これだけは押さえたい3つのポイントを紹介します。

裸足ではいけないの?

スラックラインを裸足で続けいくこと自体、特に問題ありません。

スラックラインを始めた初期、特に初心者の方でライン上に立つことや歩くことにまだ慣れていない方は、慣れるまで裸足でするのは良いです。

裸足で行う良さには、重心がどこにあるのかを足裏に感じやすい点があります。

靴でも重心がどのあたりにあるかを知ることができますが、裸足のほうがより感じやすいですね。

一方で、裸足で行う際、気をつけるべき点として、「ラインで足を擦る」「爪がひっかかり割れる」など怪我をする可能性があります。

そのため、裸足の場合、スラックラックなどラインの高さが低い環境を推奨します。

ライン上で歩く、座るなど「スタティックトリック」と言われるトリックまでは裸足でも可能ですが、ライン上でジャンプなどを行うトリックに入っていくと自分自身の体重を着地時に支えるためにも靴のほうが足を傷めず良いです。

スラックライン初心者に必見!歩き方のコツとおすすめの10の基礎動作」で紹介した10の基本動作も高さが低いラインで行う場合、裸足でも良いです。

その後、高いラインやジャンプなど少し高度な技に入っていく前に靴を使い始め、靴に慣れていくのがおすすめです。

スラックライン専用靴(シューズ)は存在するのか?

スラックラインは世界中で楽しまれるスポーツになりつつあり、日本を含めいくつかの国にはスラックラインのプロライダーも存在します。

スポーツの世界でプロがいれば、自然と専用道具などが開発されていきますが、スラックラインは他のスポーツと比較すると残念ながら競技人口がまだ少ないです。

そのため、各スポーツメーカー(ナイキなど)がスラックライン専用の靴を販売するまで至っていないのが実情です。

その中、日本では販売されていませんが、世界で唯一スラックライン専用の靴を販売していたブランドが「FIVE TEN(ファイブテン)」です。

FIVE TEN(ファイブテン)は、アウトドアなど靴のメーカーです。アメリカ発で、有名な分野としてロッククライミング向けの靴です。

ロッククライミングをしている方々に昔から評判が高い靴を販売しています。2011年、アディダス社に買収され、アディダスグループの一つとして今も「FIVE TEN(ファイブテン)」事業を行っています。

スラックラインプロライダーのアンディルイス(Andy Lewise)選手モデル

その「FIVE TEN(ファイブテン)」から、以前スラックライン専用靴としてアンディルイス(Andy Lewise)選手モデルが販売されていました。(2018/02/05時点、FIVE TEN上のサイトには存在しないため販売は終了したと思われます。)

アンディルイス(Andy Lewise)選手モデルのシューズはこちらです。
FIVE TEN (ファイブテン) Andy Lewis(アンディルイス)

ちなみに、アンディルイス(Andy Lewise)選手は、スラックラインを世界に広めた第一人者です。

2011年、アメリカンフットボールのハーフタイムショーでマドンナが出演した際、アンディルイス(Andy Lewise)選手もステージに登場し実演を行い、世界中の人々がスラックラインを知るキッカケを作り出した方です。

そのときの動画が今もYouTube上に残っていましたのでどうぞご覧ください!

「FIVE TEN(ファイブテン)」が現在スラックライン専用シューズであると定めているわけではありませんが、「FREE RIDERS PRO(フリーライダープロ)」モデルがアンディルイス(Andy Lewise)選手モデルのローカットモデルであり、スラックライン界隈でもスラックライン専用シューズであると認知されています。

なぜ「「FIVE TEN(ファイブテン)」が好まれるのか

「FIVE TEN(ファイブテン)」は独自のルートで専売特許である世界最強ソール「ステルスラバー」と言われるラバーを開発し、摩擦力と耐久性がロッククライミングやMTB(マウンテンバイク)などのスポーツをする方々に好まれています。

この靴底のラバーがスラックラインのラインにもまさに適しており、スラックラインの世界でも「FIVE TEN(ファイブテン)」が選ばれる理由です。

プチ情報
2010年頃から数年ほどアンディルイス(Andy Lewise)選手モデルも販売されていたことにより「FIVE TEN(ファイブテン)」の人気が高かったですが、近年のスラックラインのプロライダーをみる限り、「FIVE TEN(ファイブテン)」など関係なく、自分自身がやりやすい好きな靴を履いていることが多いです。

FIVE TEN(ファイブテン)は日本で買えるのか

残念ながら日本で「FREE RIDERS PRO(フリーライダープロ)」を取り扱っているお店は多くありません。

「FIVE TEN(ファイブテン)」のロッククライミング向けモデルのほうが流通量として多いです。

もし「FIVE TEN(ファイブテン)」を一度は使ってみたいということであれば、「FREE RIDERS PRO(フリーライダープロ)」は並行輸入でAmazon楽天Yahoo!ショッピングで販売されていますのでぜひ一度チェックしてみてください!

FIVE TEN愛用者の声
私は「FREE RIDERS PRO(フリーライダープロ)」を使用したことはありませんが、使用している方に聞くとグリップもよく効くそうです!その方は買い替えながら数年間使い続けていますので、私も購入できる機会があれば一度「「FREE RIDERS PRO(フリーライダープロ)」を試してみたいと思っています!

スラックライン用の靴(シューズ)選びの3つのポイント

スラックライン専用靴がない中、何を買うべきが悩ましいところですが、スラックライン用の靴を買う際、以下の3つのチェックポイントをおさえれば何も問題ありません!

1:靴底(シューズ底)がフラット

スラックラインのラインは、5cm幅で素材はポリエステルです。平なラインを掴むには、靴底(シューズ底)も平らではないと歩きづらいです。ゆえに、靴底(シューズ底)は平らなものを選びましょう!

2:滑らない(ゴム製推奨)

5cm幅の平らライン上を歩くために、滑りやすいシューズ底(靴底)であると非常に危険です。そのため、バスケットシューズなど体育館内で行うスポーツに使われているゴム底がおすすめです!

3:脱げない(紐靴)

靴(シューズ)には、足首の固定具合にあわせて、ローカット、ミッドカット、ハイカットと言われる種類があります。スラックラインでは、5cm幅でラインが不安定である上を歩くスポーツなので、人によって足をひねりやすい可能性もあります。そのため、好みもあるかもしれませんが、ある程度足首をひねらないように、ローカットよりもミッドまたはハイカットをおすすめします!

私が試した靴(シューズ)の遍歴

スラックラインのため私が買って利用した・利用している靴を紹介します。

ユニクロ

スラックラインを始めた頃、どのような靴が良いのかがわからず、シューズ底(靴底)がフラットで室内で使えるものとして買ったのがユニクロの「シューレーススニーカー」です。当初、体育館でスラックラインを体験する機会のみであったことと、どこまでスラックラインにハマるのかがわからなかったので、シューズ(靴)代を安くおさえたいという気持ちがありました。スラックライン シューズ

シューズ底(靴底)材は合成底でフラット(平ら)なのでラインとの相性も良いです。

スラックライン シューズ

Photo by UNIQLO

現在、スラックライン用ではなく、普段履きで利用しています。価格も高くないため洗うことにも躊躇する必要がなく、汚れが目立ち気になってきたら、サクッと丸洗いしています。普段履きにしても、VANSやジャックパーセルなどと遜色なく、正直なところ、履き心地はお値段以上です!

注意
2018/1/15時点、「シューレースシューズ」は残念ながら販売終了となっています。
MEMO
2018/02/05時点、ユニクロで新たな靴が販売開始されました。こちらも靴底(ソール)は、ゴム素材でできているのでスラックライン用に使うことができると思います。!

バンズ ハーフキャブ(VANS HALF CABS)

スラックラインにハマりトリックの練習し始めるとユニクロだと足首ががっちりしないため、少しひねりそうで怖かったです。

また、クルックやダブルドロップニーなどライン上でしゃがむなどのトリックの練習を始めると、ライン上に足首があたり、その部分が痛く、ローカットよりもミドルまたはハイカットのシューズ(靴)が一段と欲しくなりました。ミドルまたはハイカットのシューズ(靴)は様々なメーカーで販売されています中で、私が選んだのはミドルカットの「バンズ ハーフキャブ(VANS HALF CABS)」です!

スラックライン シューズ

シューズ底(靴底)もゴム製でフラット(平ら)です。

スラックライン シューズ

Photo by VANS

数ある中から「バンズ ハーフキャブ(VANS HALF CABS)」を選んだ理由として

  • 履きやすい(ハイカットの場合、履き脱ぎに手間がかかる)
  • 足首を保護してくれる(ローカット以上、ハイカット未満)
です。

まとめ

いかがでしたでしょか。

もし「FIVE TEN(ファイブテン)」の「FREE RIDER PRO(フリーライダープロ)」に興味がある方は、スラックライン専用靴として試すのもアリです!

また、スラックライン専用ではなくて良いということであれば、おさらないになりますが、以下の3つの点を押さえて靴を選びましょう。

  1. シューズ底(靴底)がフラット
  2. 滑らない(ゴム製推奨)
  3. 脱げない(紐靴)

スラックライン用に靴を初めて買う方におすすめのシューズ(靴)はこちら

おわりに

スラックライン用シューズを選ぶ3つのポイントをおさえた靴はたくさんありますので、自分のお気に入りをぜひ見つけてください!

お気に入りのスラックライン用靴を購入したら、さらに練習しさまざまなトリックに挑戦していきましょう!