こんにちは!
新米パパ、雑記ブロガーのスラックドロイド(@slackdroid)です。
SLACKDROID
すごくおもしろい!
これはハマる!!
スラックラインを続けたいなと思う反面、毎回ジムに行くのは面倒だし、30分500円などの料金形態系から考えると、もうすごく遊ぶのにコストがかかってしまいます。家の近くにもラインが張れそうな場所があるので買うしかないな!と。
しかし、 スラックラインをするために「ライン」を買えばジムにお金も払わずやれるけれど、スラックライン初心者として「ライン」はどれを買うべきかわかりませんよね。
そこで今回、私が「ライン」を買うために調べ、どの「ライン」を購入したかを紹介します。
目次
どんなスラックラインがあるの?
スラックラインを始めたばかりの人間からすると、正直、ラインの違いなんてわかりません。
Googleで検索しても細かい違いを紹介している情報は全くといって言いぐらい見当たりません。スラックラインメーカーも結構ありますが、実際に触って試せるところが残念ながらほぼありません。特に、地方で販売している店舗を探すのは難しいかもしれません。
たとえば、有名なメーカーだと
です。
さらには、各メーカーの中で初心者、中・上級者向けでラインのラインナップが分かれています。
GIBBON(ギボン) SLACKLINESの場合、
です。
GIBBON SLACKLINES の「クラシックライン(CLASSIC LINE)」を買いました!
まず、結論から書くと、GIBBON SLACKLINESが初心者向け(万人向け)に販売している「クラシックライン」を買いました。
「クラシックライン」を買った3つの理由
それぞれのメーカーが販売しているラインを試したいけど、それができる場所はありません。つまり、比較し選ぶことはできません。そのため、以下の3つの理由でギボン社の「クラシックライン」に決めました。
1:スラックラインナーからの評判
大きな決め手の大きな一つでした。今さら説明するほどではないですが、ラインを購入したことがある人に聞くのが間違いないです。安心です。
中級・上級者の人は、複数のラインを使ったことがあるか、または、複数保有している人が多いため、どれがオススメかを教えてくれます。
2:メーカーに対する安心感
皆が使っているラインであるという安心感もひとつです。GIBBON SLACKLINES社以外で、スラックラインを販売しているメーカーがたくさんあります。
しかし、GIBBON SLACKLINES社は、現在の形であるスラックラインを生み出したメーカーであり、スラックラインをしている人の大半の方が使ったことがあります。(私調べ)
他と違いがどれくらいあるのかは、今、私にはわかりませんが、皆さんが使ったことがあるラインであれば問題ない長く使えると思いました。
3:スラックラインに対する情熱
最後に、何だかんだいって、スラックラインをこれからどれくらい本気でやっていくのかも一つの決め手でした。
スラックラインもそんなに安いものではありません。Amazonや楽天でスラックラインを探せば、様々な価格帯のラインがあります。
ラインを購入しても、
- ラインが張れる場所を探す
- その場所に行く
- ラインを張る
という行動は発生します。
そのため、スラックラインをやりたい!という情熱が強くないと買っても使わなくなってしまいます。そうすると、せっかく良いラインを買ってももったいないだけです。だから、情熱って意外と大事です。
さいごに
初めてラインを買うので何を買うべきか悩みましたが、「クラシックライン」を買ってよかったです!ラインを張ってみて、意外と設置も難しくないんだなということもわかりましたし、週末が今まで以上に楽しみになったのは間違いないです。
もしラインを買うのを悩んでいたら、まずは買ってみてください!スラックラインを始めたばかりの皆さんも、自分のスラックラインを手に入れて、スラックラインライフを楽しみましょう!
実際に購入したらラインを設置しましょう!